大変です。
5日の朝、産まれた仔犬が一匹動いていません。
あれ?
雄がヤバイ!
と、思い確認!
すると、やや冷たい。
でも、まだ生きてる
こう言う時は、まず先に体温の確保をする
何時もならお湯に漬けますが
体が濡れて冷えてしまうので、今回はタオルで仔犬を巻き
ドライヤーで10分程温めて、体温の確認!
OK!冷たくない。
今度はミルク!
もちろん自分から飲む事もないので
無理やり口の中に少し入れて様子を見る
この繰り返しを約2時間掛けてやった所
少し動くようになりミルクも自分で
少しだけ飲むようになりました。
寝床に一緒に…
こんな感じで5日の日は何とか一命を取り留めました。
しかし、このまま親元に帰しても
多分、放置され死んでしまいます。
やはりココは覚悟を決めて人工飼育!
これって超~キツイです。。。
話の途中ですが、時間が無くなってしまい
今日はこの辺で失礼して続きは又の記事でお話しします。
ごめんなさい。
。。。